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コーヒー好きの独り言

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BlackCoffee1964

Author:BlackCoffee1964
喫茶店を中心にマッチを集めています。
20年以上のブランクを挟み3年前より収集を再開しましたが、最早絶滅危惧種化しており、当ブログでは昔のマッチの紹介が多いです。
興味がある方はどうぞ・・

よろしくお願いします。



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北海道札幌市「ひので」

札幌市営地下鉄大通駅に直結している日之出ビル。立ち食いそば屋の匂いに誘われながら、階段を登ると地下一階に「Cafe ひので」がある。

フードメニューも充実しているが、その前に「五◯堂」でスープカレーを食べた後だったため、アイスコーヒーのみ。
札幌のフォロワーさんと待ち合わせして喫茶店談義に花を咲かせ、楽しいひと時を過ごせた。
気付くとほぼ満席。駅近、喫煙可と昔ながらの喫茶店らしさがある。内装は違うが、新橋の「パーラーキムラヤ」に雰囲気か近いか。混んでいた事もあり写真を撮らなかった事に後悔している。

会計時にマッチを頂く。
ひので1
「高級茶房 ひので」は旧店名らしい。

ひので3

ひので2

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神奈川県鎌倉市「喫茶ミンカ」

銀座「月のはなれ」にて貰ったマッチのお店北鎌倉「喫茶ミンカ」を訪問したのは、まだ紫陽花が咲いていた7月上旬の事。
たまたまの休みを使い、鎌倉明月院を訪問した際に立ち寄った。明月院は残念ながら閉門日で事前のリサーチ不足に悔やんだ…

「喫茶ミンカ」は明月院と線路を挟んで反対側にある。地図アプリを頼りに道を歩くが、一度は通り過ぎてしまった。たまたま女性二人組が並んでいたのでやっと見つけられた。
木々に囲まれた先に古家があった。
知らないとカフェだとは分からないだろう。
ミンカ1

ミンカ2

ミンカ3
アンティークな調度品が古民家リノベーションカフェらしい雰囲気。
ミンカ4

ミンカ5

ミンカ6

たまに通る横須賀線の音と揺れが良いBGMになっている。
ひよこ豆のカレーとコーヒーを注文。
ミンカ8

ミンカ9
どちらも美味しい。

カレーを食べ終わる頃にはほぼ満席になっていた。

オープン10周年記念に作成したマッチが売られていた。
「サンキューベリーマッチ」とは、センスがいい。
ミンカ7

ミンカ11

ミンカ10

土日は行列も出来る人気店らしいが、それも分かる気がした。
素敵なお店だった。

東京都中央区銀座「月のはなれ」

「散歩の達人」の喫茶店本に掲載されていた店。銀座の老舗画材店ビルの5階。
呑み会前に少し時間があり訪問した。
店の外に看板とインターフォンがある。
月のはなれ4
5階まで階段しかない為、空きを確認するためらしい。
細い階段を登っていく。途中に何軒かある店にも興味があるが、銀座だけに気軽には入れない。
月のはなれ1

月のはなれ5

2019082101152974a.jpeg
よつやく辿り着いた先にテラス席もある洒落たカフェがあった。カウンターに案内される。
食事メニューもあるが、その後を考え、アイスカフェオレとレモンケーキを注文。
月のはなれ2
少し時間が経ってから出てきたレモンケーキ。
月のはなれ6
月の形をしている。クリーム、シロップ、レモンジュレのソースを楽しめる。美味しい。

店内はギャラリーも兼ねている。「月光荘」関連の本や作家さんの雑貨も売っている。
2013年から営業しているらしい。銀座、新橋は頻繁に訪れているのに全く気付かなかった。まさに隠れ家。

ダメ元でマッチを所望したところ「ウチのではないんですが…」と渡されたのが、北鎌倉の喫茶店「ミンカ」のマッチだった。なんでも「ミンカ」のオーナーが知り合いだとか…
「ミンカ」には先日訪問しており、マッチを所有していたが、折角なので有り難く頂戴した。

今度はランチにガンボやクレオール料理を食べてみたい。

北海道岩見沢市「かとれあ」

以前から次回、北海道に行く時には必ず行こうと決めていた岩見沢「かとれあ」
ようやくその機会が訪れた。
札幌から岩見沢までは特急で30分。「かとれあ」の開店時間は7時らしく、朝早くの列車に乗れれば、午前中早めに札幌に戻れると計算して向かった。
かとれあ1
鉄道の街岩見沢。北海道旅行の際、何度も岩見沢を通っているのだが、下車したのは初めて。
駅舎は近代的だが、往年の操車場跡が寂しい。
かとれあ2
かとれあ8

駅前大通りから一本左の道沿い。
かとれあ3
店内の灯りは点いているが、外看板は出ておらず、営業中か悩むところ。扉を開けるとママさんが独りカウンターの中から出てきた。常連でも無い初見客が朝から訪問した事に驚いた様子。
着席しモーニングを注文。
かとれあ4

かとれあ6
かとれあ7
普段は会計時にマッチを貰うが、今回は注文時に所望した。ママさんも喜んでマッチを渡して下さった。マッチ学会の会合で見かけた事もあるが、改めて見ても素敵なデザイン。
かとれあ5

マッチのデザインの話から盛り上がり、ママさんの半生を伺った。優しく明るい人柄が分かる話の数々。約半世紀、営業を続けてきているのも分かる気がする。しばらくして娘さんが手伝いに来た。
列車の時刻まで滞在。いつの日か再訪を約束して退店した。
かとれあ9
かとれあ10
かとれあ11

《追記》
「かとれあ」のマッチデザインについては、たるみ燐寸博物館長の小野隆弘さんの著書「マッチ・ラベルグラフィックス」に詳しく書かれています。是非読んで欲しい書籍です。
「マッチ・ラベル グラフィックス」はこちら

北海道札幌市「ミルク」その2

「ミルク」は以前書いているが、再び。

先月、珍しく札幌へ出張があり、仕事後にいくつかの喫茶店を巡った。

実に35年振りの訪問になる。
1985年当時も札幌市内の喫茶店を何軒か訪問したが、現在でも営業しているのは「ミルク」だけになっていた。

小雨が降る中、花火大会の音を聞きながら向かった。
煉瓦の店構え。
ミルク1
一軒家だったと記憶していたが、ビルの一階だった。記憶違い。
入口に「猫がいるから足元を気をつけて」との注意書き。
店内にはマスター一人。入口近くのボックス席に座る。
確か前回も同じ席だったと思う。
壁一面に猫の写真。名前はおはぎといなりらしい。当の本人達はカウンターの椅子でお休み中。

蒸し暑い夜だったため、アイスコーヒーを注文。
猫の肉球のコースター。
ミルク2

マスターに35年振りに訪問した事を伝えると「あの頃はバンドやってたメンバーが沢山出入りしてたなぁ」と昔話を少々。
「この辺りの古い喫茶店も大分閉めちゃったけど、ウチはしばらくはやってるからさ。また来てよ」と。

既にマッチがない事は事前情報で得ていたが、念のために確認。やはり無かったが、残してあるという最後の一つを見せて頂く。女性のイラストのマッチ。お気に入りのひとつ。
マスターもこのデザインには思入れがあるらしい。

マッチの代わりではないが、常連さんが作成したコースターを購入した。

2匹の猫や店内の写真を撮らなかった事を悔やむが、また訪問する日までの宿題…

昔貰ったマッチと購入したコースター
ミルク3

ブックマッチを開くと手書きの店の地図。
ミルク4

その1