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コーヒー好きの独り言

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BlackCoffee1964

Author:BlackCoffee1964
喫茶店を中心にマッチを集めています。
20年以上のブランクを挟み2014年より収集を再開しましたが、最早絶滅危惧種化しており、当ブログでは昔のマッチの紹介が多いです。
興味がある方はどうぞ・・

よろしくお願いします。



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東京都品川区中延「ニュープリンス」

都営浅草線、東急大井町線の中延駅前「ニュープリンス」が再開した事をSNSで知り、GW中に訪問した。
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店には若いご夫婦が立たれていた。聞くと、先代店主のお孫さん。
先代がお亡くなりになり、しばらく休業していたが、お孫さんご夫婦の力添えもあり再開したと伺った。

プリンとコーヒーを注文。
硬めのプリンはボリュームがあり、美味しかった。
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SNSにアップされていたマッチの事を訊ねてみると、古いマッチを共に見せて下さった。
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貴重なマッチを写真に収める。
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赤いマッチが一番古いものらしい。
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側面の電話番号局番はもちろん三桁。
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マッチに記述されている「ぷりんす文庫」は、先代店主が2階を使って古書と喫茶店を併せた店だったとの事。
今で言うブックカフェの先駆だったようだ。

先代店主は多趣味の方で、美空ひばりの後援会会員1号だったらしい。
店内には美空ひばりさんの歌が流れている。
内観にも拘りがあり、店内に使われている煉瓦は東京駅と同じだったり、木彫りの観音様があったり、沢山の古書もインテリアになっている。
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マッチを収集している事を話すと、とても興味を持って頂き、しばらくマッチ談義になった。
次回、マッチ収集仲間とお会いする時にお店を使わせて頂く事に。
コロナ渦もあり、会合から随分と遠ざかっているが、いつか実現したいと思う。

しばらく滞在して帰ろうとしたところ、財布を自宅に忘れてきた事に気付き蒼ざめた😱😱
お店もまだPayPay対応しておらず、キャッシュカードも財布の中…
途方に暮れたところ、何とか店主さんにPayPayで支払いが出来て、無銭飲食にならずに済んだ。
深く反省…そして感謝😥

帰り際には2階からお父さんが降りて来られ、ご挨拶して下さった。
お父さんも昔、マッチを収集していたとか。その話を聞いて嬉しくなった。

平日はお母さんが一人で対応されている。
今回はお会い出来なかったが、次回は是非ご挨拶したい。

本当に再開して頂き良かったと思う。
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東京都港区新橋「燕楽」

住所は新橋だが、最寄り駅は都営三田線御成門駅。新橋、浜松町からも徒歩圏内。
浜松町近辺は美味しいとんかつ屋が多い。
新しめの「檍(あおき)」、旧店名「のもと家」から改名した「いわい」、以前記事にした「ぶらじる」・・・
「燕楽」はその中でも、1950年創業の老舗。池上にも支店(暖簾分け)があるらしい。
ただし、店主は代替わりし、店の常連客だった中国出身の方がその味を引き継いでいる。

芝大神宮近くの神明商店街を越えた新橋寄り。年季の入った佇まいの店構え。
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細長い店内。
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二階もあるらしい。ロースかつ定食を注文。
ここは低温揚げのため、提供されるまで時間がかかる。

付け合わせのポテトサラダ
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一緒に出てくる豚汁
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かなりのボリューム
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かつは厚みがある。
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こちらはひれかつ。
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どちらも美味しかった。

たまたまSNSで「燕楽」をアップした際にフォロワーさんから以前マッチがあったと教えて頂いた。
その後、伺った際に訊ねてみると、店主が古いマッチを探して下さった。
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文字だけだが、フォントが渋い。
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支店は上目黒から池上に移転したらしい。
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二個頂いたため、並べてみる。
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そういえば2021年4月からテレビ東京で放映されたドラマ「生きるとか、死ぬとか、父親とか」の最終話に「燕楽」がロケ地に使われていた。
主人公の吉田羊さんと父親役の國村隼さんがとんかつを食べるシーンがあった。
ドラマのワンシーン
原作者のジェーン・スーさんが実際に「燕楽」に通われているかどうかは不明だが・・・

路面電車のある街(松山市)

路面電車が好きだ。
路面電車は2022年5月時点で16都道府県で走っている。全国の路面電車に乗りたいと思うが、実現出来るかどうか・・・

愛媛県松山市を走る伊予鉄道に乗ったのは2018年6月。出張の合間に伊予鉄に乗ってみた。
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新型車両。
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伊予鉄道は、全国でも珍しい平面交差がある。朝早起きして平面交差がある大手町駅へ行ってみた。
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郊外電車と呼ばれる高浜線と市内電車(路面電車)が十字に交差するポイント。
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タイミング良く郊外電車と路面電車が交差点ですれ違う。
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その跡、市内電車で一周してみた。
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古町駅では再び郊外電車と路面電車が交差するポイントがあり、ここも珍しい場所だが、残念ながら写真に撮れなかった。

道後温泉駅には坊ちゃん列車が待機していた。
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夜の伊予鉄
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東京都中央区銀座「スイス」

銀座には老舗の洋食屋が何軒もある。「煉瓦亭」「あづま」や高級洋食店「みかわや」「三笠會舘」・・・
「スイス」のその中の一軒。カツカレーの発祥の店としても有名。
元読売巨人軍の千葉茂さんが、「別々に食べるのが面倒だから」と注文したのが最初だとか。
千葉茂さんは戦前から戦後にかけて巨人で活躍し、長嶋茂雄さんの前に背番号3を着けていた名選手。
と言っても、私も現役時代は知らないが…

「スイス」の旧店舗は銀座三丁目、銀座ガス灯通り「白いばら」「煉瓦亭」並びのビル一階にあった。
紅白のファサードが目立つ外観。
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何度か訪問しているが、この時は元祖カツカレーを注文。まずはポタージュスープ。
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元祖カツカレー
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2022年2月に新店舗に移転。新店舗は同じ三丁目も旧店舗と反対側、大倉ビル二階。
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入口の扉。
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店入口脇には店の案内とカツカレーの由来。
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「グリルスイス」ではなく「銀座スイス」が正しいようだ。

店内は旧店舗より広くなった。
今回は千葉さんのカツカレーを注文した。
ポタージュスープは変わらず。
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千葉さんのカツカレー
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ボリュームあり
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マッチは小ぶりなミゼット型。看板と同じロゴ。
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裏面は青と白。
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側面にはかつてあった築地店の記載も。
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築地店はもう無いが、八重洲地下街にカレー専門店があるらしい。
今度行ってみよう。

追伸
「銀座スイス」にマッチがあった事は、マッチ収集の先人さんから教えて頂いた。
以前、マッチ画像をTwitterにアップされていたと思うが、現在はアカウントも削除されているため確認出来ず。
届くわけもないが、御礼をお伝えしたい。

栃木県足利市「カフェアラジン」

「アラジン」もずっと訪問したかった屋台珈琲屋。
以前から有名だったのだろうが、知ったのはNHK「ドキュメント72時間」で放送されてから。2020年3月に「小さな屋台カフェ 千夜一夜物語」として紹介された。
夕方から夜まで営業。冬場ながら、店主兄弟や集まる人達の暖かさが伝わってきた。

「フルカワ」を出た後、あちこちブラブラした後、開店時間の15時過ぎに伺った。
テレビに紹介された頃は足利女子高校近くの交差点だったらしいが、現在はやや南に移転したようだ。
Google MAPを頼りに歩き、駐車場の奥に屋台が出ているのを見つけた。カーポート用の屋根もある。
近づくと店主兄弟のお兄さんが「いらっしゃい」と声をかけてくれる。
「今、お湯沸かしてるから少し待ってて」と。
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「どこから?」と聞かれ埼玉と応えると「わざわざありがとう」と柔かに。
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テレビや雑誌に紹介されてから、かなり遠方から来られるお客さんが多いらしい。広島から車で9時間かけて来たお客さんもいたとか。
しばらくて弟さんがやってきた。弟さんが淹れる役のようだ。
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常連さんからの差し入れらしいプチトマトを出してくれる。
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ご兄弟の父が屋台珈琲を初めて50年…
ずっと続けてくる事がいかに難しいことか。
掲載されている雑誌を見せて頂いた。
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ほどなくして常連さんらしいご夫婦がいらした。
常連さん交えての会話。見かけは強面だが、優しい店主兄弟。
この温もりが長く続けてこられた一番の理由なのかもしれない。

コーヒーをお代わりしたかったが、今日一日の珈琲接種量を超えていたので、残念ながら一杯で退店した。
足利に「フルカワ」「アラジン」以外にも「モカ」「ハセガワ」と自家焙煎珈琲店が何軒かある。
何気に珈琲のレベルが高い街だと思う。
行かれなかった店もあるし、また訪問しよう。